お世話になっております株式会社ヴァイスヴァーサの平川様から「イギリスのペンギン」に関する続報をいただきました(^○^)!!

2014 年 2 月 10 日 月曜日

まずは、株式会社ヴァイスヴァーサの平川様から頂戴した「続報」をご覧下さいませ_(._.)_!!

「9日の原稿でお取り上げいただきましたイギリスの動物園での抗鬱剤の話について、続報(?)を見つけましたのでお知らせいたします。

■ペンギンが長雨でストレス? 餌に抗うつ剤 英水族館 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140209-00000045-jij_afp-int

同じイギリスで、似た内容ですが、動物園ではなく水族館ですね…。
情報が錯綜しているのでしょうか…。
引き続き、調べたいと思います!」

平川様、早速「続報」を頂戴し、ありがとうございましたm(__)m!!

私には、このAFP情報の方が信頼できる内容だと思われます。

まず、記事につけられた映像が、(チリの動物園でのものであれ)正しくフンボルトペンギンであること。また、このイギリスの飼育施設が動物園なのか水族館なのか、あるいは2ヵ所あるのか…は別としても、フンボルトペンギンたち(12羽)は、その施設に最近になって南米から来たのではなく、以前から飼育されていたらしいこと。そのペンギンたちが、最近の長雨と低温で元気がないので、飼育施設のスタッフは「抗鬱剤」を与えているらしいこと。…という状況のようですね。

前の「ロシア系の第一報」は、元になる情報があやふやだったか、何回かの翻訳を重ねる内に、内容が誤訳されていったのではないか…とも考えられますね(~_~;)(汗)!?

いずれにしても、「不活発になったフンボルトペンギンに抗鬱剤を与えている」ということが事実だとすれば、その対応にはいささか疑問を感じます。フンボルトペンギンたちは、単に低温が続いたため寒さで弱っているだけだ…という可能性が高いからです。

日本の東北地方以北の動物園や水族館では、伝統的に冬場はペンギンたちがストーブにあたれるようにしてきました。今、実際にストーブを使っている施設があるかどうかは不明ですが、ペンギンだけでなく、鳥類は一般に、熱中症の場合以外は、まず温めてやって体力を温存させ落ち着きを取り戻させる…というのが「治療・回復」の原則です。不活発だからといって、いきなり「抗鬱剤」を投与する…というのは、あまり賢明な方法ではないような気がします。

いずれにしても、さらなる続報が欲しいところです。ご協力をよろしくお願い申し上げますm(__)m!!

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