『ハッピーフィート2』の劇場用プログラムです(^○^)!!

2011 年 11 月 30 日 水曜日

本編は、お招きいただいた試写会で鑑賞したので、このプログラムは、劇場の外で購入しました(^○^)!!

『ハッピーフィート2』の劇場用プログラム 『ハッピーフィート2』の劇場用プログラム

実は、今回の『2』の公開は、ギリギリまで本編が日本に届かず、関係者をやきもきさせたようです。また、宣伝の準備が『1』の時とは違い、1週間違いの「世界同時公開」だったので、かなり不十分だったらしい。…、という諸条件を勘案すると、こういうプログラムになったのも仕方ないかな?(~_~;)?

コラムとして、南極経験のあるペンギン研究者の1人宮崎正峰博士のエッセイが載っています。宮崎さんは青柳先生の弟子のお一人。青柳先生の「南極への愛情」が、こういう形で継承されていくことに深い感慨を覚えています(^○^)!!宮崎博士のますますのご活躍をお祈り申し上げます(^o^)v!!

さて、以前にも書いた記憶がありますが、今回の『2』のメインテーマは、実はペンギンではない、と思います。また、ひょっとすると南極ですらない、可能性があります。

確かに、『1』と同じように、地球温暖化や海洋汚染やらに関するメッセージは見られます。しかし、そのテーマは『1』の方が強烈に示してありました。今回は、ストーリー展開も、環境に関するメッセージ性も、いまいち!?悪くすると「単調なダンスの反復」だとも言えます。

では、どこがスゴイか?原音の声優の配役をご確認下さい(^○^)!!オキアミコンビを誰が演じているでしょう?すっごいコンビでしょ!!(^○^)!!こんな贅沢な配役を、なんでこともあろうにオキアミに集中したのでしょう?

私は、『2』のメインテーマは「群と個」だと思います。1人っきりのイワトビとパフィン、アデリーやエンペラーやミナミゾウアザラシやオキアミは巨大な群れ。しかし、ウィルとビルは「オンリーワン」を目指して葛藤し…(^○^)!!オキアミの主人公の名前が「will」だということにも、彼等が実存主義の用語や概念をちりばめた会話を交わすのにも、監督の深い隠喩を感じます。すくなくとも、私には、エリックやマンブルたちペンギンの台詞や場面よりも、オキアミたちの台詞からの方が強烈な印象を受けたという実感があります。

さあ、皆様はいかがでしょうか?

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