新書の「帯」のペンギンはなにが言いたいのでしょう?(^○^)?

2013 年 6 月 26 日 水曜日

中身にはあまり興味がなかったので、結局買わなかったのですが…、中公新書の「帯」にこんなペンギンが描かれていました(~_~;)(汗)!?

このセリフをなぜペンギンが言わなければならないのか?パンダやクマやイヌやネコではなぜいけないのか?…わかりません(~_~;)(汗)!?

単にこの本が夏に出版される予定だから、涼しげなペンギンを採用したのか?白黒で描いても問題なくキャッチーなので選ばれたのか?まあ、「とりあえずビール」的な発想と勢いで、なんとなあああくペンギンなのか…(~_~;)?…よくわからないのであります(~_~;)(涙)?

皆様はおわかりですか?

言語学の教室 言語学の教室

コメント / トラックバック 1 件

  1. 名取 より:

    そう言われてこのペンギンを他の動物に置き換えて考えてみましたが、どうにもしっくりきませんでした。
    パンダやクマやイヌやネコはそんなこと考えない・・・って、ペンギンも考えないはずなのですが、考えていたとしても違和感を感じない。ペンギンが直立していて人間ポイ感じなのかも・・・?

コメントをどうぞ

ページトップへ