ダンチョウ様から「楽器BANK」の情報をいただきました!

2011 年 6 月 21 日 火曜日

ダンチョウこと千葉様から、宮城県での「楽器支援活動」=「楽器BANK」の最近の状況について、情報をいただきました。
以前、皆様にお願いした、被災地の吹奏楽団への支援活動ですが、しばらく経過をご報告できず申し訳ございませんでした。「楽器応援募金」につきましては、近々中間報告をさせていただきます。
では、千葉様からいただいたメールを以下に引用致します。

「<楽器BANKの現状>
一般的な楽器(トランペット、クラリネット、サックス等)はある程度集まった様ですが、特殊な楽器(特に低音のバスクラリネット、チューバ等、パーカッションの大型楽器)などや、ホルン(津波によるものもありますが、地震で倒れたり楽器の上に物が落下しベルが破損)はまだまだ足りていない様です。

楽器の分配も一部始まった様ですが、なかなか連絡が取りにくい地域もあるとの事でした。

他に問題として、チューナーなどの備品の多くは生徒さん個人が準備しなくてはいけない事が多い様です。しかし、被災地では保護者の方も被災しており、備品の購入までは難しく生徒さんは手に入れなれないとの事です。

又、沿岸部では楽器店が被災していたり、被災していなくても品不足で木管楽器のリードが手に入らない。という事は、楽器があってもリードが無い為に吹く事が出来ないそうです。

うちの楽団からもリードが無いとお聞きし、リードの割合を増やしたものの…微々たるものです。

まだまだ、厳しい状況が続いているという事を改めて実感しました。

今後も出来る限り、協力出来る事はしていきたいと思います。」

被災地での吹奏楽団の演奏活動には、まだまだ様々なハードルがあるようです。
皆様のお力添えを、引続き何卒よろしくお願い申し上げます!!

マリンピアクラブ 上田一生

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