「オリバ号事件」の救護活動への支援要請が国際ペンギン会議から参りました!

2011 年 4 月 9 日 土曜日

皆様には、すでに2回にわたり、3月中旬にトリスタン・ダ・クーニャ諸島で発生した深刻な重油汚染事故にともなうキタイワトビペンギンなどの野生動物救護活動についてお伝えして参りました。
事件と救護活動そのものの経過等につきましては、引続き『「オリバ号事件」報告』としてご紹介して参ります。
今回は、その救護活動を支援するために始められた「募金活動」をご紹介致します。

この情報は、すでに数日前、弘前大学の佐藤信彦様からいただいておりました。
佐藤さんは、昨年ボストンで開かれた第7回国際ペンギン会議に参加され、多くのペンギン関係者と交流されました。この支援要請は、その国際ペンギン会議のネットワークを通じて、オーストラリアのタスマニア大学のエリック・ホーラー博士から寄せられたものです。

以前にも述べましたが、ペンギン会議や上田個人としては、現在の国内状況を勘案して、今回の「オリバ号事件」への直接的支援活動は、今のところ実施しておりません。
しかし、もし、この支援要請に応じて「募金」にご協力いただける方々がいらっしゃいましたら、以下の要請文をご覧いただき、手続きしていただければ幸いです。

今回は、誠に申し訳ございませんが、ホーラー博士からのアピールを原文のまま掲載致します。佐藤信彦様のご協力に感謝申し上げます!!
(以下、ホーラー博士からのアピールを引用致します)

Subject:
Penguin Rescue – Emergency Appeal

Body:
Will you help?

Donate to the Nightingale Island Oiled Pengui Rescue Effort.

The Royal Society for the Protection of Birds (RSPB) issupporting rescue efforts forendangered Northern Rockhopper penguins and other seabirdson Tristan da Cunha in the South Atlantic,where the MS Oliva spilled 1500 tonnes of heavy fuel oil.

Follow day-by-day updates on progress at http://www.tristandc.com/newsmsolivatristan.php including images of the birds and rescue operations.

To make a donation, click here.

Please forward this message to your own contacts, and thank you for your consideration ~

Dr Eric Woehler
School of Zoology
University of Tasmania
Hobart Tasmania 7005 AUSTRALIA

International Penguin Conference | New England Aquarium | Central Wharf | Boston | MA | 02110

Penguin-Rescue-Emergency-Appeal

(ホーラー博士からのアピールは以上です)

皆様のご理解とお力添えを、何卒よろしくお願い申し上げます!

ペンギン会議 上田一生

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