「第11回国際ペンギン会議応援募金」の第２回中間報告を申し上げます。
2023年９月、チリで開催される「第11回国際ペンギン会議(IPC XI)」につきましては、既に内容をお伝えし、この学会に参加する中南米の若手研究者や保全活動スタッフを資金的に支援するため、「応援募金」へのご協力をお願いして参りました。
募金期間は、2023年１月14日(土)～５月31日(水)、目標金額は100万円です。
今回は、2023年１月14日(土)～３月13日(月)の２ヶ月間の募金状況をご報告申し上げます。
◇募金総額 ： 518,925円
◇支援者ご芳名(募金順・敬称略)
梅崎正行、ウエムラミチコ、ミドリカワリエ、ペンギン大学、キウチタカフミ、サイトウショウコ、ニシダヤスシ、エノモトユウヤ、フジモトイチカ、小森和雄、ワタナベクミコ、片山敦司、池田要、小関美和、横内秀典、小宮喜代美、スギムラカスミ、ナカツカトモハル、ファーストペンギン、イナガキカヨ、ワタナベチヒロ、マキノトモエ、タンセイシャタカヤナギ、オノノブヒサ、イモンケンタ、江川令子、サノヒトミ、クスダユキオ、池田順子、岡本慎太郎、ウエダミズホ、加部東恵美子
個人 30名様、企業・団体 ２団体様
募金期間の折り返し時点で、募金額が目標金額の半分を超えました。皆様の温かいお気持ち、ご支援に心から感謝申し上げます。
ちなみに、目標金額=100万円で、10人～15人ほどの若手研究者や中南米の地元保全スタッフを国際会議に招待できると考えております。
募金期間後半、皆様からの益々のご支援を引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
