『オオウミガラス』(ギースリ・パウルソン著、上田一生・沼田美穂子訳、青土社)の内容を詳しく紹介・分析した最初のエッセイが発表されました。
詳しくは、以下のサイトにてお読み下さい。
【本要約】オオウミガラス 種の絶滅をめぐる物語【解釈・エッセイ】|pairu https://share.google/mYmyalBG6gOT4IPTK
7月4日に発信された「解釈・エッセイ」ですから、この少し難解な本=『オオウミガラス』を、手早くしかも的確に読み解いていらっしゃると、驚くとともに、心からの敬意を表する次第です。丁寧に読んでいただきまして、深く感謝申し上げます。
野生のペンギンたちが生きている現場を歩きまわった経験がない方々も、『オオウミガラス』で紹介されたジョン・ウォリーやアルフレッド・ニュートンたち、そして原著者のギースリ・パウルソンの背中や失敗を追う内に、ほんの少し、彼らの思いに共感し、心地よい喪失感を味わえるのではないでしょうか?
オオウミガラスという生きるなかまを失うということが、人間にとってどんな意味を持っているのか?読み手の心に残る「無念さ」は、苦いのか?甘いのか?
皆様のご感想を、楽しみにお待ちしております。






