新しい「ペンギンの専門書」を翻訳・出版致します‼️(第1報)

2022 年 4 月 13 日 水曜日

4月26日(火)・・いわゆる「世界ペンギンデー」の翌日、『ペンギン大全』(青土社)というタイトルの新しい「ペンギンの専門書」を翻訳・出版致します。すでに、青土社の「近刊案内」には、速報が発表されております。

原本は、国際自然保護連合(IUCN)・種の保存委員会(SSC)・ペンギンスペシャリストグループ(PSG)の共同代表、P. ディー・ボースマ博士とパブロ・ガルシア・ボルボログ博士の2人が、ほかの47人もの第一線のペンギン研究者と共に執筆・編纂したペンギン学の基本文献です。

内容的には、1999年にペンギン会議が翻訳・出版した『ペンギン大百科』(平凡社)の後継文献ともいえるもので、基本的データを全て洗い直し、新しい視点から「ペンギン学の最新状況」をまとめたものです。『ペンギン大百科』では残念ながら割愛せざるを得なかった「参考・引用文献一覧」を全て掲載し、「18種のペンギン」について、各々を専門とするフィールドワーカーが執筆すると共に、研究者が現場で撮影した写真が多数掲載されています。さらに、形態・生理・生態に関する基本データをまとめた図表を種ごとに付けています。当然、フルカラーです。

ペンギンについて最新の知見を知りたい、主要な論文を確認したい、細かく科学的なデータを入手したいという方々は、ぜひご覧下さい‼️

ちなみに、ボースマ博士は「ペンギン会議(PCJ)」の顧問です。また、『ペンギン大全』はペンギン会議の推薦図書でもあります。

この本につきましては、また改めて詳しくご紹介致します。

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