連日漏れ聞こえてくる「脱出ペンギン」めぐる人間サイドの狂想曲について(~_~;)!!

2012 年 5 月 25 日 金曜日

最近、私のサイトのお問い合わせや、私個人の携帯や、私の職場には、連日様々な取材連絡や問い合わせが入ります(~_~;)(涙)!!

一段落したのは「日食ネタ」で…、まあこれは一過性のものだと割りきれば、別に害があるわけではありませんので、私も楽しみながら対応しております(^○^)!!

次は、すみだ水族館ネタですが、こちらはすでに「国民的話題」ともなっておりますので、水族館スタッフに全面的にお任せしておけば…大船に乗ってるようなもんです(^o^)v!!

ちょっと気になるのは、あの「脱出ペンギンネタ」です(~_~;)(汗)!!

ウワサによりますと…、どうもあるテレビ局はペンギンを空から追跡するためにヘリコプターを飛ばした…とか(~_~;)(汗)!!また、ネット上では、マスコミに売り込む目的の映像情報獲得合戦が展開している…とか!?なんだか…ちょっと違うんじゃないでしょうか?

このサイトでも、繰返しお願いして参りましたが、ここがかなり肝心なタイミングだと考えますので、再度、しつこいようですが、皆様にお願い申し上げますm(__)m!!

あのフンボルトペンギンは元来、葛西臨海水族園で繁殖した、葛西臨海水族園の「飼育展示動物」です。あの個体は、野生の生息地から連れてこられたのではなく、葛西=つまり東京湾に面した水族園で生まれ育った「東京都出身のペンギン」なんです!!

このことは、2つの大切なことを意味しています。第1は、あのペンギンの所有権は、専門的な手段で個体が特定されている以上、第一義的に葛西臨海水族園にあるのです!!決して、誰のものでもない野生のペンギンがウロウロしているのではないのです。だから、あのペンギンに要らざるストレスを加え続けたり、無意味に追跡して死亡させたり怪我を負わせたりすれば、その責任の所在が問われかねない事態も想像できます。

第2に、あの個体は東京湾生まれですから、また、葛西臨海水族園生まれですから、成りゆきに任せていれば、むやみに姿をくらましたり、遠くへ行ってしまう可能性は少ないはずです。だから、今は関係者=葛西臨海水族園スタッフに情報を集中して、周囲であまり騒ぎ立てないことこそが大切なんです!!

間もなくあの個体にも「換羽シーズン」がやってきます。これまで、陸上には上がらない、あるいはできるだけ接近しない、または、上陸したとしても毎日上陸地点を変えるという生活を送ってこられたと仮定しても、「換羽期」だけは、そうはいきません。必ず、一定期間陸上での生活を、断食生活を余儀なくされるのです。その時が、個体回収の好機です!!

しかし、それと同時に、この時期は、これまで以上に陸上の敵の脅威にさらされやすくなる期間でもあるのです。

このペンギンのことを本当に心配し、この個体が無事に葛西に、生家にもどれることを願っている皆様に、あらためてお願い申し上げますm(__)m!!貴重な情報は、テレビ局に通報するのではなく、葛西臨海水族園に集中して下さいm(__)m!!

ペンギンを愛する皆様のご理解とご協力とを、深く深くお願い申し上げますm(__)m!!

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