6月18日(木)、オーストラリア南極局の科学者によれば、2025年10月と2026年1月の2回、亜南極圏内にあるハード島とマクドナルド諸島(オーストラリア海外領土)において、13,300頭ほどのミナミゾウアザラシとペンギンや海鳥など大量の死体が発見され、その死因が「鳥インフルエンザ」であることが確認されたとのことです。
詳細につきましては、以下のAFPの報道にてご確認下さい。
https://www.afpbb.com/articles/-/3640242?pno=1&pid=doc-B7GR3QM_1_4358995_preview
死亡したペンギンの種類や個体数は不明ですが、ハード島とマクドナルド諸島(世界自然遺産)には、キング、ジェンツー、マカロニ、ミナミイワトビなどのペンギンたちが生息しており、重要な繁殖地が点在しています。
また、「オーストラリア海外領土」からオーストラリア本土への感染症の波及も懸念されています。
今後の推移を注意深く見守っていく必要性が指摘されています。






