エンペラーペンギンの保護体制、前進ならず

2026 年 5 月 23 日 土曜日

 5月11日(月)~21日(木)、広島市で開催されていた南極条約協議国会議(ATCM)では、「エンペラーペンギンを特別保護種」として指定しようという提案が検討されていました。

 しかし、結果的には、これを認めない国々があり、今回の会議では、「エンペラーペンギンの保全」は前進しませんでした。

 詳しい経緯につきましては、以下の報道にてご確認下さい。

コウテイペンギン特別保護種、中ロ反対で指定ならず南極条約会議閉幕 [広島県] [南極と気候変動]:朝日新聞 https://www.asahi.com/sp/articles/ASV5P3JJ7V5POXIE02SM.html

 エンペラーペンギンの保全を効果的に進めていくにはどのような対策が必要なのか?今回の「保護提案」に反対した国々の専門家からも、客観的・科学的に検証可能な具体的データ公表と共に、保全推進のための積極的提案が出てくることを期待しています。

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