朝日新聞記者の村山様から「長崎ペンギン水族館特製ペンギンぐるみ」に関する情報をいただきました(^○^)!!

2015 年 8 月 19 日 水曜日

まずは、朝日新聞記者の村山様から頂戴したメールと記事をご覧下さいませ(^○^)!!:

「上田先生:限定300個だそうなので、すぐに売れそうですね。▽朝日新聞・村山—– 飼育期間39年9カ月の世界記録を残して2002年に死んだ長崎市の長崎ペンギン水族館のキングペンギン、ぎん吉がぬいぐるみとしてよみがえった。ぎん吉をよく知る飼育員らが細部までこだわって監修し、「特徴がよく出ている」と自信を持っている。  ぎん吉は南極海で捕鯨船に捕獲され、1962年に同館の前身の水族館で飼育されるようになった。死んだ時は42歳ぐらいで、人間でいうと120歳ぐらいだったという。 長崎ペンギン水族館にはこれまでオリジナルのぬいぐるみがなく、来館者から「ここでしか買えないぬいぐるみがほしい」と要望が相次いだため、館のシンボルともいえるぎん吉をぬいぐるみにすることにした。72年に入館し、ぎん吉の世話をした楠田幸雄館長(62)は、長いくちばしやスマートな体形にするよう注文した。人間の指紋にあたる翼の裏のハート形の模様も再現した。楠田館長は「ぎん吉は世界一幸せなペンギンだった。ぎん吉にあやかって、みなさんの健康や幸せを願う思いを込めたぬいぐるみです」と話す。 ぬいぐるみは2500円。限定300個。問い合わせは館の売店(095・832・0741)へ。(八尋紀子)

朝日新聞記者の村山様から「長崎ペンギン水族館特製ペンギンぐるみ」に関する情報をいただきました(^○^)!! 朝日新聞記者の村山様から「長崎ペンギン水族館特製ペンギンぐるみ」に関する情報をいただきました(^○^)!!

「リアルにできた」とぎん吉のぬいぐるみに満足する楠田幸雄館長。後ろはぎん吉の・製(はくせい)=長崎ペンギン水族館」

村山様、いつも貴重な最新情報をいただき、本当にありがとうございます_(._.)_!!仰る通り、アッと言う間に売り切れてしまうでしょうね(^o^)v!!

長崎ペンギン水族館の楠田館長の笑顔が印象的です(^o^)v!!

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