またまたN様から井の頭自然文化園と葛西臨海水族園に関するペンギン情報をいただきました(^○^)!!

2014 年 1 月 28 日 火曜日

まずは、N様からいただいた最新メールをご覧下さいませ_(._.)_!!:

「上田先生、おはようございます。 「入試勤務」でご多忙中、お返事を賜り大変ありがとうございました。

だが、しかーし! お待ちくだされ!

お返事に「一刻も早く観に行きたい」とございましたが、昨日お送りしたメールに添付したズーネットの記事にありますように、

『只今(2014年1月27日(月)〜2014年2月下旬)、展示に向けて井の頭でコールダック展示場からフンボルトベンギン展示場への改修工事を行っております。』

! まだ井の頭自然文化園では、フンボルトペンギン展示の準備中です。 !

ペンギン見たさの逸るお気持ちは、同病を患うわたくしも、よっく分かりますが、改修工事が済んでめでたく公開になり次第、またお知らせいたしますので、その時まで心安らかに「入試勤務」にご専念下さい。

ただ、葛西臨海水族園の「ペンギン生態」の工事に伴いペンギン同士のいざこざ予防に、巣穴を塞がれて右往左往するペンギンたちの様子をご覧になるなら今かもしれません。 工事は3月中旬までの予定ですが、その頃には彼らもおかれた状況に適応して、落ち着きを取り戻しているかもしれないからです。

と、またまた先生のお心を乱すようなことを、書いてしまいました。(*^_^*) お仕事が一段落するまでは、、2通目のメールに添付した葛西の記事にある(巣穴をふさがれて、超過密に立ち尽くすフンボルトペンギン達)の写真で、お心を鎮めて置いて頂きたいと思います。

寒暖の激しい昨今、くれぐれもお体をお大事になさって下さいませ。 新しい情報が入り次第、又お知らせいたします。m(__)m」

N様、極めて貴重なアドバイスをいただき、本当にありがとうございましたm(__)m!!ペンギンのことになりますと、私の粗忽には拍車がかかりますので、どなたかにビシッと言っていただかないと、見境がつかない状態になりかねないのです(~_~;)(汗)!!あぶないところでした!!

しかし…、葛西の「右往左往するペンギンたち」…というのも、一種の見ものですね(^○^)!!野生地でも、巣場所や巣穴の崩落は時々おきる現象です。また、巣の争奪は、それこそ日常的に起こっています。「かわいそう」という目で眺めるのも1つの見方ですが、この機会にペンギンたちのパニック収拾術に着目してみるのも、興味深いかも知れませんよ(^○^)!?

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