工藤ノリコさんの新刊案内です(^o^)/

2011 年 7 月 4 日 月曜日

工藤ノリコさんの「ペンギンきょうだい」シリーズの最新刊です(^o^)/ 前回は『ペンギンきょうだいれっしゃのたび』でしたが、今回の舞台は海です!! タイトルは『ペンギンきょうだいふねのたび』(工藤ノリコ作、ブロンズ新社、 […]

最近出会った本たちです(^o^)/

2011 年 5 月 31 日 火曜日

最近は、変に忙しくて余裕がなく、「子どもの本」の探索が不十分です(~_~;) たぶん…、もっといろいろな本がたくさん出てるんでしょうが、見逃しているんでしょうね(~_~;) とはいえ…、数少ないチャンスを利用していくつか […]

最近子どもの本が豊作です〜その5(最終回)〜

2011 年 2 月 23 日 水曜日

さて、4回にわたり「最近入手した子どもの本たち」をご紹介して参りましたが、いかがでしたでしょうか?中にはちょっと古いものもありましたが、多くは半年以内に出された本です。 私は以前から「子どものペンギン本」は、世界で年間2 […]

最近子どもの本が豊作です〜その4〜

2011 年 2 月 21 日 月曜日

今回は、再び外国作品に戻りましょう(^o^)/ 最初は翻訳ものから… 『空の飛びかた』(ゼバスティアン・メッシェンモーザー作、関口裕昭訳、光村教育図書、2009年4月20日発行)。作者のメッシェンモーザーはドイツ人。この […]

最近「子どもの本」が豊作です〜その3〜:日本語の作品も豊作です(^o^)/

2011 年 2 月 9 日 水曜日

以前、このブログや「ペンギンスタイルテレビ」で、佐藤克文先生の新作=『ペンギン、ペンギン、ドボン、ドボン』をご紹介致しましたね(^o^)/その時、「普通の本屋さんでは買えません」て言いましたが、実は買えます、というお話か […]

最近「子どもの本」が豊作です〜その2〜

2011 年 2 月 2 日 水曜日

前回、子どもの本と動物園は「深い関係」がある、と言いました。それは、ある程度「当然」でしょう。なぜなら、「動物園は家族でお出かけする代表的な場所」の1つですから。親子で一緒に楽しむにしても、子どもが1人で楽しむにしても、 […]

最近「子どもの本」が豊作です(^o^)/〜その1〜

2011 年 1 月 31 日 月曜日

今年に入り、日橋園長に刺激されて「動物園論・水族館論」本を、発作的・集中的に読んでいます。ここでも、2冊ご紹介しましたが、近々もう1冊、かなり重く堅い内容の本の話をする予定です。 また、最近、様々なユニークな視点の「園館 […]

時の流れ〜戦前・戦後〜

2010 年 1 月 13 日 水曜日

最近は、「戦前・戦後」という言い方を、あまり聞かなくなったような気がします。こういう表現は、やはり「戦争(この場合は第二次世界大戦)を実体験しその時代を生きた方々」が口にするからこそ、ある一定の価値観や意味を持つのではな […]

子どもの本は「どうぶつ」、「動物園」、「どうぶつの子ども(赤ちゃん)」が大好き!

2010 年 1 月 5 日 火曜日

第1回で、「どうぶつのこども」と「子どもの本」の関係について、簡単に触れました。今回は、いろんな時代の、特に日本の本の中から、そういう例を探してみましょう。 まずは『どうぶつのえほん』(昭和34年『よいこ』9月号付録、小 […]

55年目の絵本

2009 年 10 月 20 日 火曜日

10月は、私の誕生月です。なんと55歳になってしまいます。世も末です。 本人としては、そんなに長く生きてきたつもりはないのですが。やむを得ないですね。 というわけで、このカテゴリーは、私と同い年の絵本の紹介から始めましょ […]

1 2 3 4 5 6 7

ページトップへ