マカロニペンギンの「ヨチヨチ歩き」を解明?

2026 年 5 月 8 日 金曜日

 2026年4月14日(火)、『The Anatomical Record』(解剖学専門誌)に、ミッドウエスタン大学(アメリカ)の研究者チームによる、「マカロニペンギンの脚の骨格と筋肉に関する解剖学論文」が発表されました。

 詳細は、以下の「論文要旨」をご覧下さい。

https://anatomypubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ar.70185

 マーガレット・I・ホール、ジャスティン・A・ジョージを中心とする15人の研究チームは、2羽のマカロニペンギンの脚を解剖し、近縁の鳥類と比較しました。その結果、ほかの鳥にはみられない「付属肢骨格と筋肉」を確認したとのことです。

 この骨格と筋肉が、ペンギンの「ヨチヨチ歩き」の原因の1つだとすれば、「ペンギン歩き」の理解に新たな可能性が開かれたことになります。

 今後の研究の進展が楽しみですね。

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